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障がい者の虐待
今年4月、千葉市中央区であったこと。
高次脳機能障害となっていた義兄(38才)を妹の夫(35才)が殴打し、死なせてしまった。
20141120高次脳機能障がい者家族の会_s


千葉県によると障碍者の虐待報告は、1年余の間に69件あった内60件が家族によるものだと。
障碍者を抱えた家族が追い込まれている様子がわかる。
介護する人へのケアは十分されているだろうか?

11月20日、高次脳機能障害者家族の会の角田世話人らと、千葉市の障害課担当課長方と意見交換会をした。
まず、事実確認について課長から説明していただいた。
幼児二人を抱えた核家族だが、お兄さんを自宅で見たいという気持ちが強かったと。
嘘を言うので、言わないように何度も指導していたという。
お兄さんの通所施設では、あざを見つけた時専門家も交えて話し合いをした。
それで暴力はおさまったと思っていたが、ひと月後にこの事件となってしまった。

●お兄さんに嘘をつくいているという認識はなかったのではないか。高次脳機能障害についての知識があればそういう対応にはならなかったのではないか?知識不足が誤った対応につながり、関係悪化となり、虐待につながると考えられる。

●千葉市の窓口担当職員も高次脳機能障害について知らない現実があり、
相談に行った介護者へも配慮ある声掛けがされてないと感じている。
基本的知識が大切であり、ぜひ職員研修も行ってほしいと要望した。

●話の中で、千葉市もいろんな障碍者就労支援など行っていることがわかり、今後活用していけることが分かった。

最後に庁舎内にある、知的障がい者が働くチャレンジドオフィスを見学した。
4名の若者が2人の指導者のもと、印刷物の誤りをチェックしていた。
堂々として生き生きと働く姿を見ることができた。
いろんな働き方が、広く認められるようになることを切望する。

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