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飯館村
2011年3月11日ホットスポットとなった飯館村
自分の家に戻った庄司夫妻

飯館村東京新聞

新聞によれば庄司夫妻は、避難先の県営住宅から2012年正月に飯舘村の自宅に戻った。
脳梗塞後の後遺症の残る夫は県営住宅の風呂に入ることもままならず、2階なので外に出ることも不自由。いらだちを抑えきれなくなり、妻もこれ以上避難を続けられないと、被ばくを覚悟で飯館村へ戻ったと。

何兆円ものお金が事故後使われているというのに、被災者個人個人にはなかなか使われていない。
震災・原発事故の被災者であり、東電・国の冷たい仕打ちにより二重に被害者にされている。

国は12月20日、福島復興加速化計画を決め、国が前面に出て早期復興を図るとしている。

この復興加速化計画では、今まで除染の目標とされてきた1ミリシーベルトは、長期に達成すべき目標であるとし、しかも住宅の庭などの放射線量を1ミリシーベルト以下に除染するとしていた考え方から、人が実際にどのぐらいの放射線を浴びる可能性があるかという、個人の線量の管理に切り替えていくとしている。このことは、人への被ばくをさらに多くするのことを意味するのではないか。

また、早期帰還希望者には割増しの賠償金(若干!)を出すというが、健康には代えられないのではないか。
商店、病院、学校など環境が整わなくては生活できない。

原発事故からの復興を、事故が起きても大丈夫という原発推進のアピールにしようとしている、という声も聞こえる。
とんでもないこと。被災者はいくつ命があっても足りない。

少々の金額ではなく、十分な補償を、そして十分な除染をしたうえでの帰村を進めてほしい。

鈴木明子
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