くらしと政治をつなぐ市民ネット花見川。新検見川駅前を拠点に活動中!
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | | |
page top
千葉市民ネットワーク第22回定期総会
市民ネットワーク第22回定期総会行われました。

s2012年第22回定期総会

第二部で「飯館村で起きていること」を講演された長谷川健一さん
「二つのお願いがあります。一つは差別しないような社会を作ってほしい。もう一つ、風化させない」

s飯館村酪農家長谷川健一さん

●総会では、選挙についての記載がないことに意見が出されました。選挙については臨時総会を開いていますが、市民ネットに大きな影響を与えた選挙についての、総括が十分でないと感じられたのではないかと思います。とはいえ、昨年度前半は、選挙敗北を受けて討議を重ね、結局代理人(市議会議員)を出せなかった区の事務所を閉鎖することが決まりました。報告からも、この間各区ネットがこれからの活動をどうするのかもがいてきたことがわかりました。

このほか、
・放射能連続学習会はよかった。これからも取り組んでほしい。
・広報には市全体の動きと地域の活動がプラスされているとわかりやすいのではないか
・市議会傍聴に行くと参加者が少ないのが気になる。市議会をしっかり見守っていくということを続けよう。
・若いお母さんが傍聴するときに託児をしたというのは良い活動だと思う。ぜひこれからも進めてほしい。

など前向きな意見・提案がなされました。
新体制での、新しい活動スタイルにより、再び活力を取り戻すことができることを期待したいと思います。

●長谷川さんのお話

長谷川さんは、現在伊達市の仮設住宅で暮らしています。二人の子供、孫ら家族は4か所に分かれてしまっているそうです。そのことも厳しい現実ですが、この間、飯館村では、放射能値も教えられず、放射能が一番出ている時にも子供らを外で遊ばせてしまった。偉い先生がたの安全、安全の講演会があったがために、子どもを守ることがなにもされてこなかったことが悔やまれると。ヨウ素剤も保管してあったことが後からわかったけれど、子どもたちには飲ませなかったそうです。

「故郷を追い出されてみて、故郷への思いを実感した。
故郷に帰りたくない人はいないけれど、子づくり、子育てする環境ではない。4・5年後にも住めるようになるかどうかわからない。住めなくなったときのことも考えるもう一つのレールを敷いてほしい。長年支持してきた名物村長だけれど、今は村の存続を第一に考え、住民のことを考えなくなってしまっている」

「皆さんに二つのお願いがあります。一つは、福島の子供を差別しない社会づくりをしてほしい。もうひとつ、この原発震災を風化させないこと」

非常に重い現実を知らされました。



市民ネット活動★県内 | comment(0) | TB(0) |

コメント

管理人にのみ表示


トラックバック
TB*URL

© 市民ネットワーク花見川  . all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。