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放射能対策を求める市長への要望回答説明会
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去る10月13日,
「子どもを守る会in千葉」が8月に提出していた放射能対策に対する要望書への回答が行われました。

この間9月議会において同様な放射能対策を求める陳情書が採択されたのを受けて、市も対応を一歩進める回答となりました。

しかし、千葉市が年間被ばく量を20mベクレルとして放射線量は低い等としている点、食べ物の規制値を子どもの給食にも500ベクレルとしている点など多くの問題が新たに明らかになりました。お子さん連れの若いお母さん方も参加し、口々に放射能にさらされる子どもたちへの不安を訴え、対策を進めるよう求めました。

対照表で示すと以下のようになります。

①全ての学校、保育所、公園など子どもたちの治療する公共施設については、1メートル及び地表近くの放射能測定を実施し、その結果を速やかに公表すること。幼稚園など民間施設にも協力を依頼すること。
 ○全ての学校、保育所、幼稚園、又公園について測定する。
   × 地表近くの測定はしない。
②放射線量の高い場所についてはモデル的に除染実験をし、その効果を見ること。
× 現時点では除染を行う程度ではないから、しない。
③除染したいと言う声に対しては相談に応じ、支援・協力すること
△清掃・環境整備で対応している。費用はかけられないが、要望があった場合にはPTAなどと相談しながら進めていく。
④必要に応じて土壌調査も行い結果を公表すること。
 ×大気中放射線量率も高くなく、土壌調査の必要はない
⑤給食のサンプル調査を行い公表すること。放射性物質を減じるよう努めること
  △ 10月13日からスクリーニング検査を実施する。中学校の給食センター1月から2月に1度測定するほか、学校は毎 週木曜日7品目、保育所毎週火曜日5品目の検査を始める。500ベクレルを超すようなものがあれば、使わないようにするなど対応する。
⑥食品の暫定規制値の見直しを早期に行うよう国に求める
   ×国の動向を注視する。
⑦流通段階の食品検査対象を拡大する。市民が持ち寄った食品検査にも応じられるような体制を検討する。
  △検査品目は拡大している。
  ×現在でも検体を増やしており、他課から人員の応援を得ている。これ以上は無理である。
⑧千葉市に置いても汚染の高い地域がある。汚染度に応じた具体的な対策や支援を行うこと
  ×「重点調査地域」の指定を受けれが除染を行う。それ以下のところは研究課題。

議会で陳述をしたGさんは
「いろんな思いを込めて陳述し、議員さんたちもいろいろ討議し採択された陳述書がほとんど無視されている。とりあえずできるところを書きだしたように感じる」とし、今後さらに努力することを求めました。

会としても、ホットスポットを見つけるためにも地表近くの測定が必要であること、今までにどれくらいの放射線で汚染されたのか知るためにも土壌調査は必要、と強く申し入れました。

市民ネットワークとしても、今後引き続き強く行政に働きかけていきたいと思います。

当日の様子など詳細は、子どもを放射能からまもる会in千葉をご覧ください。


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