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初めて! 議会による議会報告会
2013年6月18日(火)18時~
議会による、議会報告会行われる

2013618議会改革報告

「議会による、議会報告会」が初めて開かれました。市民ネットでは以前からこの議会報告会を求めてきました。「議会のあり方」検討協議会の市民説明会、ということですが、やっと一歩前進です。

開催までに時間が少なく、しかも平日の夜。参加人数が気になりましたが、
それでも50名ほどの参加がありました。

普段は市長、行政の方の座る写真右手は、この日は市議会議員が座っています。
手前の議員席には、一般市民が座っており、マイクを使って質問もできました。

パワーポイント画面を使った説明、議員内の「ICP化戦略会議」メンバーによって報告会の様子が順次ツィッターでつぶやかれ、その反応も映し出されます。

1時間ほどの説明も分かりやすく、参加者は熱心に聞いていました。
その後に、30分ほどということで質問時間がとられました。6・7名の方がマイクを取りました。

この検討協議会は3つの分科会(1議員の身分に関すること、2「市民参加の推進」に関すること、3「政策立案ん・政策提言・監視・評価に関すること)に分かれて、検討してきました。その成果は
1千葉市議会の基本理念の決定
2議員報酬の妥当性を判断
3議員報酬の5%、政務活動費の10%減額措置を25年度に実施
4政務活動費の交付に関する条例の協議・修正
5市民説明会の開催を決定
6委員会における一問一答方式を導入
7審査方法の見直し
少しわかりにくく、納得のいかないものもあるのですが、とにかく議会報告会が一歩踏み出したことを評価したいと思います。
鈴木明子
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議会傍聴日記 | comment(0) | TB(0) |
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総務委員会、傍聴してきました!
10時から夜7時まで…

9時半受付で、10時開始。
傍聴席6人は、満席。
行政の後の席なので、議員の姿は今ひとつ見えない。
補正予算を含む、23議案が話しあわれました。
9日・10日が常任委員会日程だったのですが、議員の要望で昨日1日で終了、
そのため夜7時までとなった。
23番目の共産党からの発議「千葉市の外国人市民協議会条例制定」以外は、全員もしくは多数賛成。

総務委員は、
 委員長:宇留間(自民)、副:松坂(自民)
 小川(自民)、木村(自民)、納元(新政)、
 高橋(民主)、布施貴良(花見川区・民主)、
 村尾伊佐央(花見川区・公明)、上村井(公明)、
 野本(共産)、湯浅(市民ネット)

質疑・意見を30回以上する委員が何人いるが、数回しかしない市議が2人、
8時間の中で一言も発言しない市議も1人いた。
議員同士で内規があるのか、質問2回+意見1回が連続してできる回数のよう。
本会議場での代表質疑や一般質問にくらべ、一問一答なのでわかりやすいが、
行政から答弁を引き出すのみで、議員間討議はなく、
すでに会派で結論を出してきているので、議員の意見が変わることはない。

19番目の「50号議案:千葉市新基本計画審議会設置条例の制定」での委員の発言が面白かった。
昨年末市長は中長期基本計画策定に向け、市長とのタウンミーティングやシンポジウムを開催、
その後公募市民によるワークショップがおこなわれている。
それを受けて、新基本計画が策定されるのだが、
その審議会に今回は議員が含まれないことを批判していた。
その言い分は「市民の代表である議員を市長はどう考えるのか」や、
「数千人から1万人以上の票を獲得した市議こそが、【市民の声】」だ発言。

でもこれはかん違いなのでは。
市長と議員はそれぞれ選挙され、それぞれが市民の代表で、市民の意見聴取をする必要がある。
市長が開催する審議会に出られないという前に、議会が市民と対話し、委員会や本会議で討議すべきでは。
議会改革検討委員会では、市民への議会の議会報告会開催を時期早尚としながら、
市長にだけ公聴を求めるとは。
傍聴しながら、議員は市長が市民と対話することにヤキモチを焼いているように見えた。
どうぞ、議員さん、議会として市長以上に市民と対話をして下さい。
市民は千葉市の財政破たんの説明責任を議会にも果たして欲しいと思っていますよ。
(あ)

●首長の諮問機関へ議員が参加することについて
全国市議議長会議でH12、首長の諮問機関に議員が参加するのは行政権と立法権の【機関対立】であるから、参加をしないことに決めているらしい。
地方議会はせっかく二元代表制をとっているので、
市長・行政の諮問機関と議員が独自で諮問機関をもち、市民の意見を議会として聴取すべき。
議員のデータはいつも行政の出すものばかりで、議会が集積したものはない。
政務調査費が会派・議員に税金から支出されているのだから、
議会がまず市民とどう向き合い、「ほんとうの市民の代表」として議会で討議をおこなってほしい。
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図書館協議会傍聴
平成21年度第1回千葉市図書館協議会
                        8月11日(火)2時より  
                        千葉市消費生活センター 研修講義室

お盆の最中でしたが、今年度最初の図書館協議会が開催され、傍聴してきました。
議題は報告事項として、平成20年度事業報告、平成21年度予算額について、平成
21年度中央図書館事業計画について、地区図書館事業計画について、ここまでは
例年通り。
今回目新しいものは、「(仮称)千葉市図書館サービス推進計画」骨子案が示され
委員の意見交換がありました。
これは昨年中央図書館長からの諮問「これからの時代にふさわしい千葉市図書館
サービスの在り方」への図書館協議会からの答申をもとに具体化されるもので、次回
10月には肉ずけした内容を検討、今年度中に作成というスケジュールです。(詳しくは
千葉市のホームページにアップされると思います。)
骨子案なので、現時点では読んでも抽象的で、どのようにも受取れる感がありますが、
いくつか気がついた点をかいておきます。
「児童青少年向けサービスの深化と充実を図る」という項目の「深化」という言葉について
は、説明によると現在のサービスをより深めていく、という意味で、現場から出された言
い方のようです。
なんだかマニアックな言い方だな、という感じをもつとともに、今の千葉市の子どもたちの
状況(遠かったり、時間的な制約が多かったりして、公共図書館を利用しにくい子が多い
と思われる。)から考えると、様々な方策をとって、ひとりでも多くの子どもたちにサービス
を展開する、という意味合いの文言であってほしいな、と思いました。
委員からも「今行っているサービスを維持し、さらに質を深めるという意味合いなら、人員
増はない、これ以上事業は広げないという風に受取れる。深化に力点を置いた場合、次
の計画はどうなるのか懸念を抱く」という意見が出されていました。

もう1点は「市民が集い、共に創っていく図書館」として「市民との協働により図書館サー
ビスを推進する」とあり、市民としてどのようなかかわり方をすることになるのか、イメージ
がわきませんでした。報告にもありましたが、図書館の資料費は昨年の33%減に続き、
今年は22.8%減、半減されている状況です。職員もこれ以上は増える見込みはなく、
このような中で市民が公共サービスを肩代わりするようなことも市民の自覚なく起きて
くるのかもしれません。本当の意味での「市民参加と協働」を、市民、市職員ともに学ぶ
機会を早急に持った方が良いかと思いました。
サービス推進計画はパブリックコメントが募集されると思います。皆で意見を寄せましょう。
                         
                                       本の虫

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総務委員会傍聴

いつもは中々行けない常任委員会。今回はちゃんと心がけて日程調整して傍聴してきました。
「特別職の職員の給与並びに・・・」という議案がだされている総務委員会です。
ここでも希望者がたくさんいて、抽選です。急遽作ったらしい塗り箸を削ったクラシックな籤に当りました。6名しか入れないのです。
前回も思ったのですが、委員会冒頭、職員の紹介をするのですが、これが長い。15分もかかりました。事前に紹介をすませておくわけにはいかないんでしょうか。それに傍聴人からは職員の背中しか見えないし、肝心の委員は誰が誰だか全く見えない。(委員の紹介は特にないのです。)
委員会は、一般会計補正予算の議案が午前中いっぱいかかってしまい、午後用事のあった私は帰らなくてはならず残念でした。傍聴は丸1日あけとくのが良いです。
ところで何となく釈然としなかったのは、委員それぞれが意見を述べるにとどまって、議論にならないように思えることです。国の交付金で各小中学校にデジタルテレビを入れる、その予算に12億円、そこに質問が集中しました。(それって今すぐ必要なものだろうか、私はなんだかアンバランスな感じがします。)そして各委員この件について意見を述べて、議論が深まるということにもならず、最終的には全てまとめて可決しました。なんだか拍子抜けしてしまいました。でも、本会議に比べると委員それぞれの発言に人柄が感じられ、議会を身近に感じます。
ほかの委員会も傍聴してみたいけれど、今議会はこの日に一斉に行われたのでこれも残念でした。2日か3日に分散することはできないのでしょうか。

                                      本の虫
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デジタルTV購入に12億円の予算
千葉市議会:経済教育委員会 ★傍聴の感想

6日にあった常任委員会傍聴は、新聞での報道もあり、「市長・副市長の給与カット」の議案のある総務委員会などはおおくの市民が来て、抽選となるほどでした。

●委員会のはじまり
傍聴した経済教育委員会は、
経済農政局、農業委員会、教育委員会です。
課長以上の職員が全員紹介されるのですが、女性はゼロ。
また、質疑の際、最前列は着席のままでよく(たいがい部長)、2列目以降は起立を求められるようですが、ただし部長は着席のままでいいという委員長(議員)の説明がありました。
しょっぱなから「疑問?」のはじまりでした。

●スクールニューディール??
政府の「地域活性化経済危機臨時交付金」約15億円の補正予算についての質疑でした。
この交付金14億6993万8000円の内訳は、
・全普通教室にデジタル対応テレビの購入…12億2749万円
  小学校 120校に1826台
  中学校 56校に校に726台
  特別支援学校 2校に46台
・他、市立稲毛高校に24台、ICTコンピュータ18台
・電子黒板 1校に1台 …1億4224万1000円
・図書館資料費(中学校 1,500冊) …405万8000円
・耐震大規模改修費  …2億円
   小学校21校、中学校6校

IS値0.3未満の危険な学校施設を昨年やっと公表し、対策をとりだしているのですが、財政難を理由に工事はH22年までの計画となっています。

交付金15億円のうちのわずか2億円だけが耐震工事に充てられていますが、
緊急性や重要性を考えると予算配分はオカシイ、気がする。

また、テレビもこれまでほとんど活用の実績はなく、
教育委員会答弁では、
「小学校低学年の道徳教育で活用。他は録画番組や市販教材を見るときに使用している」という。
ならば、デジタル対応50インチのテレビを全教室に配備する必要性はあるの?

さらに学習効果に対する質問にも、
「国のデータによると、デジタル対応テレビを導入⇒生徒の関心が向上⇒分かりやすい授業になる⇒集中力や学習意欲が向上する」という。
この因果関係や、データについては議員はもっと精査検討すべきなのではと思います。
また続けて、
「デジタル対応に関する学習方針は、国からの学習指導要領が出てくるのを期待している」と。
「高画質で、理科や社会での学習効果が広くみられる」らしい。
デジタル対応テレビを買った家庭のみなさん、子どもの学習意欲や学習効果は向上していますか?

●討議はいずこに
委員(議員)のみなさんが、質疑を繰り返していましたが、結局この補正予算は委員会採択されました。
やはり、交付金という「タダのお金」だからなのでしょうか?
質疑は委員と職員のあいだでのみ、やり取りされ、議員同士は喧々諤々の討議や論議はおこなわず、採決に移ります。
これは、ほかの委員会も同様のようで。

議会改革が問われている理由は、
どうせ議論せず決議の責任説明もおこなわない議会なら議員定数・議員報酬を縮小しようという「議会不要論」からと、
本来の多様な市民の意見を反映し、討議と情報公開、説明責任を果たし、自治をおこなっていくための「自治のための議会論」からの両サイドからおきています。

千葉市民は市長を変えましたが、
議会にも変わってもらわないと困ります。
市民ネットも「暮らしと政治をつなぐ」地域政党としてしっかり役割を果たすべきときが来たような気がします。
(あ)
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