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全国市民政治ネットワーク全国交流集会2014
2014年7月19日~20日 2年に一度の全国交流会

今こそ、市民政治を拡げよう

テーマは「議会改革」
2014全国交流集会


講師は元安孫子市長福島浩彦さん。

その後、北海道・長野・神奈川・東京・埼玉各ネットから議会改革での実践報告がされた。

福島さんは、市民自治とは何か、様々な事例で話された。

「国の消費者庁長官をやってみて国ができることも沢山あると分かったが、
真に地域を替えようと思ったら、市民から・自治体から変えなければならない。
市民が力をつけるしかない、変わるしかない。」
と繰り返された。 逆は国家から出発。
今の安倍政権は全くすべて国家から出発している。

地方分権は、私たちが自治をするために行う。それは私たちが幸せになるため。
自治とは何か?
徹底的に市民一人一人から出発すること。
市民一人一人が何をしたいのか? どんな社会が良いのか?
私たちの思い・対話  ⇒ 合意 ⇒ 社会の形成

少子化・人口減少を一つのチャンスとした街づくりを
小さくするときこそ、創意工夫が必要。
自分たちで決めて、実行していく。
・・・・・略
国からの通達はどれくらい来ているか?
実は何もない。通知に代わり、強制力は何もない。
自治体が各自治体事情に合わせて解釈して良い。
・・・・略
議会は意思決定機関
議員は支援者の利益を代弁して良い。
但し、議会では議員同士が議論し、合意し
首長・行政を動かしていく
・・・・略
議会基本条例とは何か? それは自治体の憲法。
市民が議会・行政を縛るもの。
議会の権限が確立するのではない。
住民の権利を明確にしてこそ、お飾りでなくなる。
「議会は、請願・陳情を町民による政策提案として位置づけ、
その審議においてはこれら提案者の意見を聴く機会を設けなければならない」
としているのは栗山町議会。

ちなみに千葉市では請願・陳情で提案者は発言機会は与えられるが、
その間委員会は休憩となり、記録はとらない。
議員同士の討議に提案者は発言できない。
「政策提案者」としての位置づけからは程遠い。
・・・・・・・・・・・・・・・
新しい情報がいろいろあり、私たちにも何かできることがありそう。
とても実のある、嬉しい講演でした。
                                                          鈴木明子







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市民ネットワーク事務局研修
20日は事務局研修

「効果的な話し合いの進め方」
講師は、国際ファシリテーション協会の椿景子さん。

久しぶりに痛快な研修。
基本の基のことばかりだけれど、演習してみるとそれができてない。

伝達力

こんなはずじゃなかった! そんなつもりじゃなかった!

これがコミュニケーション・ギャップ
価値観、利益の違いがあれば当然出てくる。
この違和感をどう乗り越えるか。

短文化、簡素化、明確化。
そしてどう伝わったか質問して確認する。

ファシリテーション

チームの力を最大限に引き出し、効率よく結論へと導くスキル。(そんなスキルが欲しい!)
参加者の意欲・想像力・責任感を持つように働きかける。  (そうしたい!)
参加者が満足する場を創る人。    (一度でいいからそうなってみたい!)

そんな素晴らしいことも、実は大それたことが要求されるわけではない。

演出家として 議題・席順・部屋のレイアウト・資料準備
サポーターとして 冷静な判断力、府の感情への対応力(これが難しい)
盛り上げ役であり、ムードメーカーであり、側新社、水先案内人であれば、ゴールに近づく!

努力あるのみ。

鈴木明子

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浜 矩子講演会
3月29日(土)千葉文化センターにて浜矩子講演会
市民ネットワーク千葉県・市民ネットワークちば共催で行われました。

浜矩子 東京新聞記事

日ごろテレビでおなじみではあるけれど、実際にはもっと痛快だったと。
「歯切れの良い、明快な話にとても感動した」と友人は言っていた。

佐倉ネットの伊藤壽子市議のブログにはその内容が詳しく書かれているので、ご覧下さい。

http://blog.goo.ne.jp/lynmiu_2011

鈴木明子
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防災・減災には女性の視点から環境整備を!
市民ネットワークちばは、議会での活動のほか、4つのプロジェクトを組んでいます。
防災PJ・ゴミPJ・街路樹PJ・市民活動PJです。
それぞれのPJは、市への政策提案をすべく活動しています。
20140114防災PJ深味肇氏


1月14日には、災害救援ボランティア推進委員会地域防災インストラクターである
深味肇氏をお招きしての学習会をしました。

深味市は、阪神淡路大震災・新潟地震の際には現地に駆け付け
炊き出し・引越し手伝いなどしたそうです。
また、中越地震では社協と協力してボランティアセンターの立ち上げに尽力されるなど、
被災地支援ボランティアの経歴は長く、
3.11東日本大震災の時には、千葉市役所8階で、福島からの避難者の住居コーディネートをされたそうです。

その体験からのお話は、とても興味深いものでした。

そのポイント
● 東京直下型地震は近年中に起こる。
  政府地震調査研究推進本部発表によると
   千葉市は2013年12月での震度6以上の地震が起きる可能性は84.9%。
   前年は75.7%。災害リスクは高くなっている。
   危機感が小さすぎる!

● 女性・障がい者の視点から環境整備せよ。
   各地で講習会をしても参加者は高齢男性がほとんどで、女性が少ない。
   災害時、地域のことがわかり、動けるのは女性。
   女性は炊き出し・救護という固定観念は改め、リーダーとして活動できるように!
   女性をリーダーにと数年来言っているが、遅々として進まない。
   半数は女性にと文字化したほうがよいかもしれない。

   行政は、自治会を通して講習会の参加者を集めているが、自治会の役員がほとんど男性で
   占められている現実では、講習会参加の機会すら女性は少なくなる。

● 行政による、住民への働きかけがいかにできるか?
   地域によって取り組みは違う。
   防災マップを、住民と一緒に歩きながらつくっている地域
   子どもたちには、夏休みに行動で紙芝居をみたり、防災の体験など実際にしてみる講習会を開いている地域もある。   
☆ 住民との協働が最も必要な防災・減災。住民からも行政に働きかけていきたい。  

鈴木明子
  
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市民ネットワークちば学習会「逃げ遅れる人々」
「逃げ遅れる人々」青田由幸さん講演会 2013.10.14

20131014青田由幸講演会

青田由幸さんの講演会には、大勢の人が駆けつけました。
福島では、「放射能のこと話せても原発のことは話せない。原発・放射能はタブーといった感じです。」と南相馬の様子を話し始めました。
今回の地震・津波による死亡・行方不明者656名、震災関連死431名(9月現在)。震災関連死は、福島県1539名、宮城県869名、岩手県413名。原発からの避難生活が長期化していることが大きく影響していると考えられます。福島の中でも南相馬市が一番多く、直接死より多くなるのは確実です。

青田さんは、障がい者も自立した生活ができるようサポートしているアメリカ・バークレー市のような市民サポートセンターを南相馬に作りたいと奮闘中に、この震災に遭いました。

障碍者はどうしているのか? まず障がい者名簿で安否確認をしようとします。が、地元には名簿に載っていない人たちが多くいました。自閉症や精神障害者、うつ病・難病患者などは避難所にも行っていないけれど、どうしているのか見えなくなっていました。高齢者と障がい者の家族、小さな子供を抱えた母子家庭・・・。青田さんは副知事にまで掛け合って、自立支援医療情報などを引出、全障がい者の安否確認を進めました。日本で一番障がい者とつながった町だったと思う、とおっしゃっています。

今作られている防災計画のその現実性にも疑問を呈しています。「避難するといっても、入院中の患者さんの搬送先は、平時に決めておかなければ、その時ではすぐに病院へたどり着くことはできません。その間に患者さんは大変なことになるのです。」

緊迫した状況が伝わってきました。
千葉市の状況は?名簿ひとつとっても重度障がい者・高齢者にとどまっています。
避難所訓練が各地域で始まったところで、具体策はまだまだ、上がっていません。
そして、原発事故の影響は、こんなにも大きい。
私たちの千葉市からも脱原発宣言ができないものでしょうか。

鈴木明子
 

  
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