くらしと政治をつなぐ市民ネット花見川。新検見川駅前を拠点に活動中!
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花見川ネット通信
花見川ネット通信春(86号)発行しました。

新年度予算は過去最高、総額7987億6100万円
市民ネットは千葉駅西口開発が駅前のにぎわいつくりに結びつかないことから反対しました。

南花園出身でEUの政策、市場調査などを行っている小串聡彦さんの「選挙権を16歳に!」というEUの刺激的なお話も報告しています。
花見川区内の活動紹介、今回は親子カフェ幕張の紹介です。

ご覧ください。

86号表

86号裏

鈴木明子
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81号通信 
花見川ネット通信81号冬を発行しました。
ご覧ください。
ご意見/ご感想を頂ければ嬉しいです。

873net81a-web.png
【↑クリックで拡大】
今年の市民ネットワーク花見川
すすめたい脱原発、護りたい憲法九条

千葉から最も近い東海原発は、3.11大地震の時、あわや福島第一原発の事態になるところでした。2系統ある冷却用電源の一つが海水につかり動かず、また原子炉を低温冷却状態にするまでに通常の2倍以上時間がかかったのです。福島の現実は私たちの現実であったかもしれません。

福島原発事故の徹底究明、責任のありかを追及する福島原発告訴団(全国13262名、千葉県1032名)の提出した告訴状は、12月21日福島地検に受理されました。しかし、総選挙での自民党政権復活により、起訴されるかどうかは微妙な情勢です。徹底的な事故の責任追及を行うよう世論の後押しが必要です。

政治参加するためには、足元から一つひとつ具体的要求を出し続け意見表明していくしかありません。二度とこのような事故が起きないよう、考え行動していきたいと思います。
また、新政権は憲法改正を公言しており、この夏の参院選後には、政治スケジュールに上がってくるでしょう。今年はぜひ、憲法を現実の生活に引きつけ考え、地域の皆さんとネットワークを密にし行動していきたいと思います。

今年もよろしくお願いします。
署名のお願い
※「強制捜査を求める署名」
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

区長訪問
             2012年12月20日(木)10:00~11:30 於:花見川区役所

花見川ネットでは毎年区長を訪問し、区内の問題について情報共有・意見交換を行なっている。区長はじめ5名の方とスタッフ5名で懇談した。

花見川ネットからの要望
○花見川区の放射能対策について
★今まで測定してきた放射能データを渡し、区内にはホットスポットが多くみられること、土壌汚染も他区より高いことを伝えた。子どもたちの健康被害を防ぐために学校や保育所での細やかな放射能対策を行なって欲しい旨要望した。
区長:情報として頂いておきます。

○区役所の空きスペースを地区図書館分館とすることについて
区長:図書館建設の問題と空きスペースの問題は分けて考えて欲しい。図書館計画は中央図書館で計画している。空きスペースでは寄贈本による図書コーナー的なものを考えている。たちあげには区役所も関わり、管理はできるだけ区民と一緒にやっていけたら良い。

○区の市民活動支援事業について
★昨年度は8つの団体に120万円の支援をしているが、広報・情報公開などに問題があった。区民に広く知らせるための工夫の必要性、また、多様な市民団体への支援を要望した。

区長から区民のみなさんへ
昨年は避難所のキャパシティーなどを記載した地図を中学校区毎にまとめた。今後も防災には力を入れていく。各地区での避難所運営委員会の立ち上げを呼びかけているが、花見川区内にはそれに応えるところが少ない。積極的な参加をお願いします。

区長からは区民による花見川区の街づくりに期待する言葉が多く聞かれた。区民の活動への支援を期待するとともに、区の動きに関心を寄せていきたい。

【投稿】

女たちよ!今こそ平和について語ろう。
そして私たちの生活スタイルを変えよう。

新年を迎え、地域のみなさんといっしょに活動できることを願っています。

3.11以降、エネルギー問題を考える必要にせまられました。しかし昨年末、自民党安倍政権が発足し、マスコミは低迷する日本経済政策を報道し続けています。

福島の教訓を生かし、原発に頼らない安全な社会をつくることが、私たちの責任です。また、子どもや孫が戦争に行かなくてよい平和な社会にしなければなりません。

 今こそ、平和やエネルギー問題を含めた持続的社会にするために活動を始めなければなりません。足元から自分たちのライフスタイルを考え直し、平和な日本で安心した生活をいろいろな方々と共に、対話したいと思います。
 山田裕子 花園

 放射能定点測定結果

2012.10月・11月

測定場所

 

状態

100cm

地表近く

 

鷹の台弁天公園

中央

砂地

0.08

0.09

 

滑り台下

 

0.17

 

河川敷公園
(鷹の台)

落ち葉

 

0.13

 

中央

草地

0.10

0.13

 

横戸公園

中央

0.10

0.13

 

み春野公園

 

傾斜地

草地

0.10

0.15

 

脇木の下

草地

 

0.40

 

幕張公園

 

中央

草地

0.06

0.08

 

砂場

砂地

0.05

0.06

 

神場公園
(さつきが丘)

 

中央

草地

0.09

0.10

 

階段下

窪地

 

0.41

 

桜公園
(宮野木台)

 

中央

砂地

0.05

0.06

 

階段下側溝

0.13

0.45

 

 











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花見川ネット通信80号発行
花見川ネット通信80号2012/秋を掲載します。
B4版表裏の限られた誌面であり、言葉足らずな面があるかと思います。ご不明な点、ご意見などありましたらお寄せください。お待ちしています。
●「2012 被災地の現在」 ということで被災地訪問記事を掲載しました。この秋、私たちは現地の状況を知りたくて、被災地各地を訪問しました。9月福島県南相馬市、岩手県大槌町、10月福島県福島市・郡山市・いわき市・楢葉町、岩手県三陸町です。議会報告の後に報告を載せています。
12月4日13時半よりその報告会を予定しています。(詳細は後日)一緒にこれからを考えていきたいと思います。




2012年度第3回定例会 議会報告
 
決算を承認しました
東日本大震災や長引く不況の影響はあったものの、千葉市の2011年度決算は、国の補正予選による財政出動や交付税により、予定していた市債管理基金からの借入をやめた上でも、実質収支16億9千万円の黒字でした。市債残高は前年比130億円減少。今後も市債発行は抑制が図られ、毎年100億円程度縮減される計画です。

 既に次年度の予算編成が始まっています。削減できるものは限られていますが、遅れている小中学校の耐震補強事業等は最優先して欲しいですね。

● 議案から
いきいきセンターの指定管理 非公募議案に反対

いきいきプラザやいきいきセンターは60歳以上を対象に各種相談、教養・レクリエーションなどの講座を行う無料の施設。看護師や理学療法士などの専門スタッフが必要で、民間団体が担うには難しいため、今後指定管理は社会福祉事業団に行わせる、と言う議案が提示されましたが、反対しました。
市民ネットワークはいきいきセンターなどの小さな施設運営は、高齢者の見守り等を担うNPOや市民団体も増えているので、育成する方向を持って欲しいと考えています。

● 一般質問から
誰のための公民館?  指定管理納得できますか?

今議会で突然、教育振興財団による非公募の指定管理を検討しているとの表明がありました。社会教育委員会議も、公民館運営審議会も市民も置いてきぼりのままにです。
公民館は、市民が生活の中から見つけた気づきを学びの種として広げ、地域課題の解決に繋げていく、民主主義の学校です。指定管理に変わることで、有料化、職員の待遇悪化、事業の効率性優先、運営審議会の廃止、使用許可権限の濫用などの懸念があります。
 議論がないままの、指定管理制度導入は NO!

被災地を訪問して 

2012 福島の現在(いま)

福島の現状を知りたいと、有志4名で郡山市、福島市、楢葉町、いわき市を訪問した。日弁連主催「原発事故、子ども・被災者支援法 福島フォーラム」にも参加し、多くの方からお話を伺うことができた。
郡山市は未だに放射能空間線量が高く、人口流出が続いている。蛇石郁子市議(みどりの未来)を訪問。3.11以前から脱原発を目指して活動してきた蛇石さんは「今が変わり目。」「福島から首都圏にエネルギーを送ってきた、その地方を犠牲にしないでほしい。エネルギーの地産地消を。」と語った。

蛇石さんの紹介で市民ボランティア運営の「3a郡山市」(市民放射能測定室)に。食べ物や保養情報がたくさんあり、子どもの健康を心配する母親たちの情報交換の場になっている。
代表の野口さんと、宮崎さんからお話を伺った。二人とも小中学生を持つ母親だ。郡山に留まっていることの迷いや不安も語られたが、むしろ「放射能問題について意識していない人にどうしたら分かってもらえるか。アタックしていきたい」との言葉に、「安全キャンペーン」によって分断されたひとり一人を繋いでいこうとする強い意志を感じた。
郡山で行われた「原発事故、子ども・被災者支援法 福島フォーラム」では、「避難すること、福島に留まること、いかなる選択も保障されること。」「すべての被災者への補償と支援を求める」という切実な発言が相次いだ。これは、私たちにとっても大きな課題であると思う。    宮田 敬子

県ネット被災地ツアー
    宮城の3団体を訪ねて

 昨年度、元気ファンドの特別枠として災害復興活動への支援を行いました。情報紙を送付している方々に支援のお願いをしたところ60万円余のカンパが集まりました。全国24団体から応募があり、7団体にカンパ金も含めて総額350万円の助成ができました。
今回、助成した宮城県の石巻市、登米市、南三陸町3団体を訪ね、交流してきました。ガレキは片付けられつつあるものの地震で地盤が落ち込み、水溜りがあちこちにできています。3階の屋上を越える16.5mの津波に襲われた南三陸町の防災庁舎跡は鉄骨の骨組みだけが残っており、まだ発見されていない職員もいるとの話でした。
3団体は近海魚の放射能汚染調査で沿岸漁業を支援する団体、手作業をとおしての女性の自立支援、復興まちづくりと、それぞれの活動は異なりますが、使途を限定しない元気ファンドが有効に活かされていることが確認できました。

※元気ファンド;市民ネットワーク会員・支援者からのカンパ金で作られた、市民活動支援のための基金

市民ネットワーク千葉県共同代表 竹内悦子


福島を訪れてこそ・・・
震災のこと、皆さんは、今何を思っていますか?
よその国でないその地に、妙な感覚を覚えてしまうほかの被災地とも明らかに違う何かを・・・。そこに住む人々も、自分たちに私たちに、違和感のようなものを感じているのだろうか?

街に見える一見変わらぬ姿と、そのうちに隠れた見えないものの存在。沿岸部や避難地域に行って初めて目に映る変化。矛盾しているように聞こえるかもしれないが、当たり前であった日常が、当たり前でなくなり、当たり前でなかったはずの日常が、当たり前になったのだ。

メディアから得る情報、他者からの声というのは、所詮は実体験でないのだ。空気感であったり、その場に自ら立たねば決してわかることのない何かがある。

原発に放射能、この事ばかりが取沙汰され、いつしかその他がなかったようになっていませんか?現実は、福島でも地震や津波の被害が本当に大きいということ。それは、この震災で被害に遭われた全ての地域、方々に言えるということを、あらためて再認識していただきたいのです。

「わからないから、わかりたい。わからないけど、わかりたい」この想いを大切にしていきたい。

傷つけてしまうかもしれない。放射能が恐ければ福島でなくてもいいのです。どこでも、どんなかたちでもいい。少しでも寄り添っていくにはどうすればいいのか、長く付き合っていかなくてはならないひとり一人の問題として、ぜひ被災地を訪れて、自らの五感と心で何かを感じてみて下さい。
       朝日ヶ丘 N.T                 



いつまでも尊厳ある生活を
グループリビング 「ももとせ」を訪問して   望月 美江

開設した夏目さんは1級建築士。①居住者が主役②地域との共生③年金で暮らせるを基盤として運営していると語られ、様々な活動を見せていただき一つ一つ納得できる内容でした。
広い個室での自立した生活の保証はもちろんですが、居心地の良い広いリビングでは、朝夕の食事の材料の購入や調理など互いの支え合いがあります。「誰かに必要とされ、帰りを待っている人がいる生活は素晴らしい」と話す入居者の言葉が何よりこの施設の有様を示していると思いました。
別棟にはアトリエ(コミュニティスペース)があり、季節ごとのコンサート、メディカル体操、折り紙教室など地域に住む人々と楽しみながらつながりを深めていく活動が行われています。地元の公津小学校4年生の「花いっぱい」活動で毎年子供たちとの交流も深めています。
夏休みには福島第一原発近くの小中学生や家族を数日間招待し、地域の子供たちとの交流の時を持たれたことにも脱帽です。
単に老人施設で介護されるのではなく、「生きる」を根幹にして大切に運営されている住まいだと感じ帰宅しました。

2012年7月・9月の放射能定点測定結果
放射性セシウム134の半減期は約2年。地上100cmでは概ね以前より低くなっていますが、側溝・窪地などには溜まってきているようです。(転記できていません。お問い合わせください)

●土壌調査;「子どもを放射能からまもる会in千葉」が測定してきた小中学校15校の土壌調査結果がでました。風・校内整備による砂・落ち葉の集積している所、雨樋が排水管に直結していない場所には、放射能濃縮が各学校で見うけられました。
詳細は同会ホームページprotectchildren311.blog.fc2.comをご覧ください。
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市民ネット通信 72号(決算議会報告)
千葉県国体があったため、8月末には始まった「9月決算議会」。
前市長から、熊谷市長へ変わった、変わり目の決算でした。

長谷川ひろ美の「市民ネット通信」は画像をクリックすると大きくして読まれます。
また事務所までご連絡いただければ通信をお渡しできます。
通信は、地域配布ボランティアが区内に配布していますが、
ボランティアが不在の地域には残念ながら配布ができていませんのでご了承ください。
72号表
●財政危機の中での2009年度決算審査
 ・財政指標は政令市最悪
 ・なぜ決算に賛成したのか
 ・ゴミ出し違反に過料2000円の罰則
 ・資源物等の持ち去り禁止制度も
●先延ばし!?議会改革
●千葉市への予算要望

タイトル 財政危機の中での2009年度決算審査
財政指標は政令市最悪
一般会計では7億1800万円の黒字ですが、特別会計もあわせると66億1000万円の赤字でした。これは特別会計である国民健康保険事業が75億2400万円の赤字だったためです。自治体の財政運営の健全度を表す財政指標では、政令市中ワースト1です。
なぜ決算に賛成したのか
09年度予算は鶴岡前市長のもとで編成され、同年6月に実施された市長選では、最悪となった財政への責任の所在は大きな争点でした。
熊谷市政は、まずモノレール延伸事業の凍結、蘇我臨海部スポーツ公園事業の縮小見直しをしました。また「脱・財政危機宣言」をおこない、市民との認識の共有のためタウンミーティングなどで財政の危機的情報の発信をし、これまでの市債や基金からの借り入れに過度に依存した財政運営からの転換を図るための健全化プランを公表しました。
市民ネットは、従来の基本計画の継承ではなく新基本計画を策定するなど市政転換をはかる舵取りがなされたことを評価し、決算に賛成しました。
市民生活を最優先に
今後も収支不足は深刻で、市民生活も経済状況の悪化で大変です。福祉や雇用など市民ニーズを十分把握した対策をしっかりおこなうこと、また市政変革の手を緩めず継続していくことを求めました。



ゴミ出し違反に過料2000円の罰則
ゴミの分別・排出ルールを守らない人や業者に対し、指導を強化するための条例改正案が出されました。指導、勧告、命令、過料の4段階を経て、命令を受けた日から1年以内に違反した人に過料2000円、また事業所名を公表します。排出者を判別するためゴミの開封調査は、すべて市職員がおこないます。
これは横浜市を参考にした制度で、実績は平成20年5月から2年間で、指導8585件、勧告38件、命令4件、過料2件とのこと。排出ルール違反はどこの自治体でも課題です。過料を取っての対応は全国でも横浜市のみ。指導、勧告、命令でも効果をあげられるのではないかと疑問が残ります。今後、新聞折込や説明会を予定しているとのことですが、特に高齢者や外国人には十分に説明や周知をおこなうよう求めました。

資源物等の持ち去り禁止制度も
ゴミステーションからの古紙など資源物の持ち去りを禁止し、違反者には20万円以下の罰金とします。組織的・広域的なものが多発しており、県内でも周辺自治体を中心に持ち去り禁止が条例化され、千葉市も導入することになりました。



コラム
タイトル 先延ばし!?議会改革
●請願・陳情者も意見が言えるように
2年間にわたった議会改革検討協議会が終了しましたので、結果を報告します。次の12月議会から、請願や陳情者からの意見陳述が可能になりました。
これまで請願・陳情の審議に提出者が傍聴席にいても発言できず、行政とのやり取りのみでしたので、私たち議員は現地などに行き当事者の声を聞くよう努力してきました。
しかし、市民が議会で直接訴えることは重要です。やっとその一歩を踏み出すことになりました。陳情などに限らず、議会は市民との意見交換の場をもっと拡大していくべきと考えます。
●一問一答の導入へ
議会質問も一問一答方式を導入します。傍聴者にもわかりやすく、また議論を深めるのが目的です。まずは一般質問及び質疑で実施し、代表質疑は合意できず先送りとなりました。より論点を明確にし、緊張感のある議会質問となるよう取り組んでいきます。このほか公聴会の開催や参考人の意見聴取も制度が整備されているので、積極的に活用していくことで一致しました。

72号裏
●〈もも〉が現場に行く! 体罰、どう対処するか?
●【自治】を問う
  会津若松市議会の実践、相模原市民の模索
●市民ネットワーク千葉県政策発表会
  競争社会から「わかちあい」へ/基調講演・湯浅誠さん

タイトル 体罰、どう対処するか?
●繰り返される体罰
花見川区内の公立中学校で体罰事件が7月にあったと、8月に新聞で報じられました。
掃除をさぼっていた中3男子に、教員が体罰をくわえ、鼓膜を破裂させたというもの。加害の教員は教員になって3年目で、昨年も同様な体罰があったことも父母への説明会で新たに判明しました。
学校内での問題は、外から見えにくく、当人・家族からは問題にしにくいものです。
問題をうやむやにせず、現場・子どもにとってより良い解決をする仕組みが必要ではないでしょうか。
●学校問題に風穴を!
当事者間だけでは難しいため、学校で起きた問題について調査する第三者機関を設置する自治体が増えています。
兵庫県川西市の99年設置を始めとして、埼玉県、川崎市、多治見市、札幌市などで第三者機関が運営されています。
02年に設置された川崎市の子どもの人権オンブズパーソンは、条例で調査・調整、勧告、是正要請等をおこない、弁護士・大学教授等が相談を受けています。昨年は、子どもの相談受付件数212件、その内いじめに関するものが70件、学校等の不適切な言動に関する相談35件、虐待12件、救済申し立てが10件となっています(川崎オンブズパーソン21年度報告書)。
千葉市でも子ども問題に一体的に取り組むために、子ども未来局が統合新設されました。子どもを大切にする社会は、みんなが幸せになれる社会です。子どもたちの人権が守られ安心してのびのびと生活できるように、新しい取り組みを期待したいと思います。

表)千葉市にある子どもの相談窓口
民間
・チャイルドライン 0120-99-7777 (NPO法人子ども劇場)
  18歳まで 月~土 pm4時~pm9時
千葉市
・教育相談ダイヤル 0120-101-830(教育センター) 
24時間   不登校・いじめなど学校生活の悩み相談
・青少年サポートセンター 北分室 電話 259-1110
月~土 am9時~pm5時 
 
これら相談員には、実際に現場を調査したり、当事者間の調整をする権限はありません。


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市民ネット通信・花見川 71号
花見川ネットの通信最新号です!

今回は、「地域新聞」に折り込んでポスティングです。
花見川区のほぼ全域に配布しましたが、されなかった方や見落としてしまった方は、下の通信をクリックすると大きくなりますので、ぜひ読んでご感想を!
年4回の通信発行ですが、盛夏以外は地域ボランティアによる手配り配布をしています。

1面は、議会報告が中心です。
 ・来年4月からの公共料金値上げ
 ・議員やその関係者からの口ききの文書化!
 ・中央区の特養「あかいの郷」での虐待問題
 ・多様なニーズに対応した公教育を

71号 表


2面 特集「介護保険」最終回
1年間取材してきた千葉市の介護保険の最終回。
2005年の介護保険改正で、地域拠点として設置された「地域包括支援センター」。
千葉市では各区に2つありますが、すべて民間委託。
行政直営の船橋市や北九州市は、現場でおこっていることが直で行政施策に反映されやすく、千葉市と大違いです!!
71号 裏


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