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千葉火力発電所の緊急増設についての説明会資料
すでにご存知の方もおられると思いますが、先日ご案内した説明資料および当日の質問内容と回答が公開されましたのでお知らせします。
資料
緊急設置電源の新設計画に関わる説明会のご報告(概要)について

質問及び回答内容
緊急設置電源の新設計画に関わる説明会で頂いたご質問と弊社の回答の公表について
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長谷川ひろ美の活動日記 | comment(0) | TB(0) |
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保坂展人さんが世田谷区役所に初登庁
すでにご承知とは思いますが保坂展人さんが世田谷区長選挙で当選されました。

保坂

保坂展人のどこどこ日記
世田谷区長、初登庁の朝に思うこと

保坂さんは私の古い友人であると共に、市民ネット主催の年金問題や辺野古問題の学習会の講師として度々ご協力いただいた方ですが、なによりも「国会の質問王」という異名の通り国政や地方自治に詳しい大変な努力家であることは言うまでもありません。今回の選挙では各紙が伝えるように「脱原発」の訴えが広く支持されたこともありますが、「風だのみ」だけではない保坂さんの経験や実務能力の高さも評価のポイントであったと思います。

そういう意味では阿久根市の竹原前市長、名古屋の河村市長の様な議会との対立を煽る劇場型のポピュリズム政治とは無縁の人なので、じっくりと地方行政に取り組むと共に国政に向かって発信していただきたいと思います。
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千葉火力発電所の緊急増設についての説明会
前回の記事で紹介した千葉火力発電所内の発電装置緊急増設についての説明会が本日(4/24)行われましたので参加してきました。
(場内撮影禁止との事で画像はありません、ご了解下さい)
400名収容の会場がほぼ満席となり住民の皆様の関心の高さがうかがわれました。質疑応答は工事概要の説明の後質問用紙を回収し、休憩時間後に一括して答えるという形式で一問一答ではなく、時間も30分程度でしたので不明な点が残ったように思います。(当日回答できなかった質問も含め当日のやりとりはホームページ上で公開するとの説明が最後にありました。)
内容については事前の説明と大きく異なる点はありませんでしたが判ったことだけお知らせします。

1.ガス・タービン発電機は建屋、煙突は作らずコンクリートの基礎(新設)の上に設置すること。
2.LNG燃料の貯蔵設備は既存のものを使用し新設しない。
3.増設設備はあくまで緊急対応で恒久的なものになる(コンバインド発電への改造等)かは現時点では不明。

というものです。ただしこれらについて東京電力に確認したわけではなく私の理解した範囲で、という点はご理解下さい。

環境アセスメントを省略する点については、スライド(パワーポイント)の説明では東電が行った騒音、排気ガス(窒素酸化物)の拡散シミュレーションなども公表されましたが、上記の様に設備がほぼむき出しの状態で、煙突も設備附属の短いものだとすると、そうした稼動実態も考慮されたものか疑問がありました。行政(千葉市)も東電の予測データーを追認するだけでなく独自に調査、予測を行うことが必要だと思われます。

大切な問題だと思いますので敢えて書いておきますが、当日スライドで説明した資料は配布資料の中にはなく、会場から「その資料は東電のホームページで公開しダウンロードできるようになるのか」という質問に対して一度は「公開する」と回答したにもかかわらす最後に「資料単体では誤解を招く」ので非公開と見解が逆転してしまいました。その説明も「会場に来た方には名前、住所を記帳して頂ければ後日郵送する」が「ホームページには載せない」とか首を傾げざるを得ないものでした。
個人的な見解ですが福島第一発電所の事故を受け、休止中の原発の再稼動や新設はほぼ不可能となった今、はるかにリスクの少ないガス・タービン発電にシフトしていく事は大いに賛成ですが、公開性、透明性に疑念を生じるさせる対応は非常に残念に思います。
追記:
当日名刺を交換した東京電力の担当の方より「パワーポイントのデーターも含め全て公開する、ただし日時は未定」との回答をいただきました。
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東日本大震災への対応に関する要望書第2弾
本日、会派として東日本大震災に関しての要望書の第2弾を市長に提出しました。
福島第1原発事故に関連しての被災者支援、また食べ物・水の放射能汚染への対応、千葉市における東電の液化天然ガス発電所建設の説明会などについての要望です.

要望書2


 要望書
 3月11日の東日本大震災を受け、3月17日にわが会派が緊急を要するとして提出した要望書に対し、この間市長をはじめ職員が一丸となり順次対処がなされていることを深く感謝申し上げます。
福島第一原子力発電所の重大事故では、一日も早い収束に向けた24時間体制の現場での取り組みがなされているところです。しかし4月12日には事故評価がチェルノブイリ事故と並ぶ最悪のレベル7に引き上げられ、避難区域も拡大で30キロ圏外の飯舘村も計画的避難区域に指定され、また海洋への放射能汚染水の排出は国際的な非難を浴びるなど新たな問題が次々と生じています。
東京電力は4月17日、事故収束に向けての工程表を公表したものの、地元住民や海外からも疑問や不審の声が上がり、その背景にはこの間の政府や東電の後手な事故処理と情報開示への対応のまずさがあると考えます。
千葉市においても3月25日には水道水に130ベクレルの放射能ヨウ素が、また千葉県産の農産物からも放射性物質が検出されるなど市民生活への影響もおきています。このような中、特に子どもや妊婦のいる家庭や多くの住民から不安の声が市民ネットワークにも届いており、また早期に解決の見通しも立たない状況でもあることから、下記のいくつかの点について、千葉市として検討し実施していただきたく要望をするものです。

1、被災地の方々の一次避難施設の入居は4月30日までとなっているが、今後も安心して避難生活を送ることが出来るよう住居の確保や生活再建への支援など国・県と協力し実施すること。

2、食べ物では特に野菜や魚介類、牛乳などで放射能物質が検出され、出荷・摂取制限や出荷自粛などの対応がなされている。
国や県に出荷段階での食品の調査と情報開示を速やかに実施し、徹底することを求めると共に、市としても小売り・流通段階での抜き取り調査を早急に実施しその結果を公表すること。

3、水道水では3月末、柏井浄水場から放射性ヨウ素が検出された。今後の事故処理の状況においては、再び取水制限がなされることや長期化も想定し、市民に安全な給水が行われる体制づくりを,県と検討をすること。

4、千葉火力発電所敷地内での液化天然ガスによる発電所建設について、4月24日に説明会が開催される。総出力100万キロワットとかなり大きなものであり、今年夏には2台が操業予定との事である。

・東電に対し、原発事故への対応と今後の原発に変わるエネルギー計画の全容、千葉を含むすべての発電所の展開の計画などについて、市民に納得のいく説明責任を果たし、理解を得るよう求めること。
・法的除外規定で、環境アセスを実施しない建設となるが、建設時や操業中における環境や周辺住民への影響を把握し公表することを東電に求めること。
・市としてもしっかりとした安全点検や監視体制を整備し、公表すること。
・説明会開催について周辺住民への周知を十分はかること。

5、原子力に頼らないエネルギー政策転換、とりわけ再生可能なエネルギーの大胆な促進を図るよう国に求めること。また余震や周辺地域での地震も頻発することから、当分の間、浜岡原発の停止をするよう首都圏の自治体として、国、中部電力に働きかけることを求める。


液化天然ガスの発電所は、福島原発の被災で不足する電力の確保のため、現在の千葉火力のある敷地内に緊急に建設するものです。
市民への東電による説明会の開催は
 4月24日(日)午前10時から11時半
 蘇我勤労市民プラザで実施されます。

追記:さっそく説明会についてのお問い合わせがありましたので該当URLを以下に書いておきます。
千葉市のホームページ
http://www.city.chiba.jp/kankyo/kankyohozen/hozen/2304_kinkyudengen.html
東京電力のプレスリリースはこちら
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11041504-j.html
長谷川ひろ美の活動日記 | comment(2) | TB(0) |
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ご支援いただいた皆様へ
 4月10日の千葉市議選挙で市民ネットとして花見川区から立候補した鈴木明子さんが、残念ながら当選できませんでした。千葉市全体としても、現職の美浜区の湯浅美和子さん、若葉区の山田京子さん以外の新人候補は全員落選という非常に厳しい結果となりました。(市民ネットから離脱、無所属で緑区から立候補した福谷章子さんは当選されました)
花見川区では鈴木明子さんが、立候補の決意をしてくれてから短期間ではありましたが、出来る限りのことをしたつもりですが、東日本大震災による自粛ムードもあり全く先の読めない選挙でした。

今回の大きな災害を目の当たりにし、私達は市民の命と財産を守り、生活再建のため、もっとも身近な自治体がはたす役割は非常に大きく、そして何より未来を背負う子ども達の生活を守る政治が今こそ求められているときはない。そういった意味で今回の選挙は重要な選挙である事を訴えてきましたが、力及びませんでした。
私の任期は4月末までの短い期間ですが、その為にがんばっていく所存です。



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